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結婚相談所ミライヘブライダルの婚活お役立ちブログ

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マッチングアプリが向いてない人へおすすめする「結婚相談所」での婚活

マッチングアプリでの婚活に対して結果が出てない方には、ズバリ「結婚相談所」での婚活をおすすめします。
コロナ禍が3年余り続き、出会いの機会も喪失されてしまいました。
結婚を望んで婚活していても異性と出会うことができなければ何も始まりません。
婚活パーティーや合コンなど不特定多数が集まる出会いの場が喪失された中で、気軽にスマホさえあれば、全く知らない異性との出会いが楽しめるツールとして婚活マッチングアプリを利用する人が増えています。
出会いにのきっかけが欲しくて婚活マッチングアプリに登録しましたが、多くの利用者がいる中で、会うことすら難しく感じている方も多く存在します。
この記事では、婚活マッチングアプリが向いていない人の特徴とおすすめする結婚相談所での婚活について詳しく解説します。

マッチングアプリに登録する女性イメージ画像

婚活マッチングアプリが向いていない人の特徴と理由

婚活マッチングアプリが向いてない感じる人にとって共通することは、自分が望んでいる出会いが生まれないことによる精神的な疲れを感じている状態になっていることです。
では、婚活マッチングアプリが向いてない方の特徴と事例を見てみましょう。

モテるタイプではない

マッチングアプリでは、何万人もの人が登録しています。
一見、自分のスマホの画面には、たくさんの異性のプロフィールが並んでいますが、相手の異性側から見たスマホには多くの同性のライバルが映っています。
この何万人と登録している同性のライバルの中から選ばれるために、プロフィール画面から伝わる限られた情報の中から、男性の方であれば容姿と職業、女性であれば容姿と年齢でライバルたちを圧倒できていますか?

きっと自身も容姿端麗でなくとも「爽やか」で「清潔感があって」と・・・気になる異性を検索しているのだと思います。
自分がこの人「良さそうだ!」と思う異性は、他の同性者達も「みんなが良さそうだ!」と思っています。
そんな中で実際にマッチングできるのは、「男性の良さそうな人」と「女性の良さそうな人」であり、一般的に婚活マッチングアプリでの出会いでなくともモテる人たちとなります。

婚活パーティーでも同現象

この良さそうな男性と良さそうな女性がマッチングすることは、婚活マッチングアプリより前から盛んな婚活方法であった婚活パーティーでも同じことが言えました。
10対10人なり、20対20人なり、一通りすべての異性と話してみてマッチングしたい異性を選ぶのですが、その参加者の中で良いと思う異性には、男女それぞれ同じ人に集まり結局は、人気のある者同士がマッチングしていくのです。
マッチングできなかった参加者は、参加をしただけという状態になってしまい、帰路につく時には、何とも言えない疲労感を覚えます。
婚活マッチングアプリでも同様の現象が、現実には起きていることも忘れてはいけません。

社交的ではない

相手とメッセージのやり取りができてから、実際に会う約束を取り付けることがまた大変です。
ここからは、普段でも異性や同性に対しても社交的で、人付き合いがうまい人が強くなります。
これも一つのモテる人の条件ですが、実際に初めて会った時にも相手を和まし、楽しいと思える時間を与える必要があります。
つまらない、気を使った時間であると当然、次はありません。

マッチングアプリに登録した理由

マッチングアプリに登録したきっかけ又は理由は、人それぞれによって違います。

・結婚を1年後に見据えての本気の婚活をしている人
・結婚を見据えた相手を探しているが3~5年後でも良いと考えている人
・異性の遊び相手、飲み仲間、趣味仲間を探している人
・既婚者で・・・

と様々な考えである為に例えば、真剣に出産のことを考えて「1年後には結婚をしたいと考えている人」と「結婚は、もう少し先でいいや」と考えている人とでは、出会えたとしてスタートの考えが根本的に違いますので両者の目的を果たすことは、難しくなります。
その考え方をプロフィールに掲載すると「私は1年後に結婚をしたいです」など最初から重たく感じられるますので、当然掲載されることはなく、相手が婚活マッチングアプリを利用している理由は、交際が進んでいかなくてはわかりません。
これでお互いの思いが一致すればよいのですが、そうではなかった場合、また相手探しからのスタートに振り出しとなってしまい一定期間、婚活から距離を取る方も多くいます。

マッチングアプリで怖い思いをした

女性が婚活マッチングアプリを通じて知り合った男性から、被害を受けるような事件が度々ニュースに掲載され、また女性と待ち合わせた先に急に複数の男性に囲まれ金銭を要求されるたり、ぼったくりバーに誘導されるなどの事件もありました。
これは、婚活マッチングアプリを利用している理由以前の行為ですが、実際に本当のところは、身元も素性もわからないことがアプリの怖さでもあります。
また、上記のような事項以外にもメッセージでやり取りしている時には、そんな人に感じれなかったのに実際に初めて会った時、ボディタッチ距離が近く、馴れ馴れしい態度をとられることも。
このような経験が一度でもあるとトラウマになり、婚活をすること自体に怖くなってしまいます。

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マッチングアプリが向いていない方で「結婚」を目的とするならば、結婚相談所がおすすめ

現在の結婚相談所でもアプリのようにスマホで相手探しは当たり前の時代です。
では、婚活マッチングアプリとはどう違い、婚活マッチングアプリが向いてない方におすすめする理由を見てみましょう。

結婚相談所へ入会時に厳格な証明書類の提出義務

身分証明書は、もちろんのことながら本籍地で発行される独身証明書も提出する必要があることから既婚者が紛れ込んでいるなんてことはありません。
更に男性は、源泉徴収票などで所得の確認もおこなっておりますので、年収や既婚歴、家族構成に至るまで相違のある内容は、プロフィールに掲載されていません。

専任の担当者が付く結婚相談所では、アドバイスが有効

自分では気付かなかった異性から見た外見的アドバイス、メールやラインなどのやり取りからデートプランまで、自分一人ではなく相談できることで自信をもって前に進むことができます。

結婚相談所へ登録している目的が「結婚」である方のみしか居ません

目的が「結婚」である人以外は、登録することができません。
そのことにより、遊び相手探しや結婚は数年後と思って活動している方はいません。

結婚相談所で怖い思いをすることはありません

初めて実際に会うことになった時、日時から場所のセッティングまで専任の担当者がおこないます。
会ってみて、お互いにもう一度会いたいという気持ちになった時に初めて連絡先の交換をおこないます。
また、やっぱり違ったなと思った時の相手側へお断りを入れるのも担当者から伝えますので、気まずい思いをして精神的負担となるこもありません。

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まとめ

今回は、婚活マッチングアプリでうまくいかった方々の特徴とおすすめする結婚相談所での婚活をお伝えしました。
逆に学生時代から割とモテる方で、どんな人に会っても社交的に場を和ませる人であれば、婚活マッチングアプリに限らず、どんな婚活をしたとしてもうまくいくことでしょう。
でもそのような人は、既に既婚者である可能性が高いです。
その中で、婚活マッチングアプリが合わなかった方へのおすすめ婚活方法として、結婚相談所を紹介いたしましたが、結婚相談所へ登録している方がけっしてモテない人たちの集まりではありません。
仕事が忙しく出会いがない中で、効率よく自分の理想の結婚相手を探したい方が登録されています。
過去には、婚活マッチングアプリをしていた方や現在も並行して利用されている方もいます。
皆さんも婚活をされてきて、お気づきかと思いますが婚活は、1歳でも若い方が有利となります。
自分に合った婚活方法を見つけて自信をもって前へ進んでください。
皆さまの婚活がうまくいくことを願っております。

結婚相談所ミライヘブライダル代表カウンセラー 都築将慶

この記事を書いた人

ミライへブライダル
代表カウンセラー 都築将慶
■1977年生まれ
■愛知県出身
■IBJ日本結婚相談所連盟・良縁会認定カウンセラー
■著書「失敗から学ぶ婚活成功術」


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